ZINKandSILENTLISTEN+徳久ウィリアム+池田拓実

出演:
ZINKandSILENTLISTEN
(Stefan Schultze [pf, elec] + Claudio Puntin [cl, elec])
徳久ウィリアム [vo]
池田拓実 [elec]

2019年2月15日(金)
19:00 開場 19:30 開演
予約 2000円
当日 2500円

七針
東京都中央区新川2-7-1 オリエンタルビル 地下1階
・日比谷線/JR京葉線「八丁堀」
・日比谷線/東西線「茅場町」
各駅より3-7分程。

観覧のご予約:yy(at)ftftftf.com (自動返信)
件名「2/15 観覧予約」、本文にお名前、人数、ご連絡先を記入して送信してください。

http://www.ftftftf.com/#0215

サウンドパフォーマンス・プラットフォーム2019

テーマ:音響PA ⇄ 公衆伝達パブリック・アドレス

2019年2月9日(土)17:00
公募アーティスト:大久保雅基、杉野晋平、dobby/仮説
ゲストアーティスト:夏の大△、藤田陽介

2019年2月11日(月・祝)15:00
公募アーティスト:Affine、signal compose、大所帯非楽器アンサンブル POLY!
ゲストアーティスト:電力音楽(木下正道・多井智紀・池田拓実)、Hair Stylistics(a.k.a.中原昌也)

チケット 当日券のみ 
一般2日通し券 3,000円 
一般1日券 2,000円  
U25 1日券 1,000円(25歳以下・要証明書)  
高校生以下:無料(事前申込必要)

愛知県芸術劇場 小ホール(愛知芸術文化センター地下1階)
主催・お問合せ:愛知県芸術劇場 052-971-5609 ws24@aaf.or.jp
http://search-event.aac.pref.aichi.jp/p/event_card_kouen.php?eventNo=1020180000460041

電力音楽トークイベント:”サウンドパフォーマンス”について

現代・音楽リレーレクチャー
“サウンドパフォーマンス”について
~サウンドパフォーマンス・プラットフォーム2019にむけて

“演奏とは何か”を探求した末にそれぞれが電気機器の使用に行き着いた異色トリオ「電力音楽」が、それぞれの思索や実践について語る。「サウンドパフォーマンス」という枠組み、そのプラットフォームの催しが担う役割や向かうべき方向について考える。

日時:2019年1月24日(木)18:00~20:00
会場:パルル(名古屋市中区新栄2-2-19)
講師:電力音楽(木下正道+多井智紀+池田拓実)
定員:35人
参加費無料(要申込・先着順)

申込方法
E-Mail:ws28@aaf.or.jp へ
件名:「リレーレクチャー」
本文に①お名前(複数名参加の場合は代表者名) ②参加希望回 ③人数 ④ご連絡先(電話番号)
を記載のうえ、お申込みください。

https://www-stage.aac.pref.aichi.jp/event/archive/detail2018/18_cmls/index.html

Armando Balice / 池田拓実 / 赤い日ル女

Armando Balice [from France] (synthesizer and electronics)
池田拓実 (objects and electronics)
赤い日ル女 (voice)

2018年12月26日(水)19:30開場 20:00開演
1500円+1D

Bar Isshee
文京区千駄木3-36-11 千駄木センチュリー21 地下1階
千駄木駅から徒歩2分
http://www.bloc.jp/barisshee/

シュテファン・プリンス インプロヴィゼーション・ライヴ

【演奏】
シュテファン・プリンス(エレクトロニクス)
有馬純寿(エレクトロニクス)
池田拓実(エレクトロニクス)
石川広行(トランペット)
山田岳(ギター、ベース)

【日時】2018年11月3日(土)18:30開場 19:00開演
【料金】2,000円+税(1ドリンク別)
【会場】荻窪ベルベットサン
東京都杉並区荻窪3-47-21 サンライズビル1F
荻窪駅から徒歩約8分
http://www.velvetsun.jp

Stefan Prins:1979年ベルギー生まれ。ベルギーの大学(工学科)を卒業後、アントワープ王立音楽院にてピアノと作曲を学ぶ。リュック・ファン・ホーフェに師事し、マスターを最優秀で修了。その後、ブリュッセル王立音楽院にて音楽とテクノロジーをペーター・スウィンネンに、ハーグ王立音楽院ソノロジー研究所にて研鑽を積むほか、アントワープ大学にて文化の哲学、テクノロジーの哲学を学ぶ。さらに、ハーバード大学にて作曲家ハヤ・チェルノヴィンに師事、博士号を取得。ナダール・アンサンブルのディレクターであり、エレクトロニクスを担当。即興コンサートも盛んに行なっている。近年エレクトロニクス音楽の分野で最も注目を集める作曲家の1人である。若い世代からの人気も高く、その作品はヨーロッパの様々な音楽祭で上演され、多数のアンサンブルがレパートリーとしている。

【関連企画】
シュテファン・プリンス レクチャー
10月30日(火)18:30|国立音楽大学合唱スタジオ
http://www.kunitachi.ac.jp/event/concert/lesson/20181030_01.html

〈現音・秋の音楽展2018〉
世界に開く窓 エレクトロニクスの新展開 作曲家シュテファン・プリンス初来日
11月5日(月)19:00|牛込箪笥区民ホール
http://www.jscm.net/?p=5159

next mushroom promotion vol.14 個展
11月9日(金)19:00(プレトーク18:30)|大阪・豊中ローズ文化ホール
http://kinoko2001.music.coocan.jp/CCP.html

Edgar Macías 来日コンサート:現代パーカッション音楽とラテンアメリカのフォーク音楽

第1部:パーカッションとエレクトロニクス
– Javier Álvarez, Raúl Tudón, John Cage, Vinko Globokarの作品
– インプロヴィゼーション(共演:池田拓実)

第2部:メキシコとラテンアメリカのフォーク音楽

Edgar Enrique Macías Zamora
マルチパーカッション奏者として非常に幅広いジャンル、特に現代音楽やクラシック音楽で活躍するメキシコ在住の音楽家。マリンバ、ヴィブラフォンをはじめとするあらゆる打楽器に加え、サンポーニャ、ケーナ、チャランゴ、ハラーナ、ギターにも精通するラテンアメリカ音楽の優れた演奏家でもある。多数の演奏家、演奏団体と共演し、声楽家としてヴォーカルグループにも参加する。また、子どもから大人まで幅広い層へ向けて音楽とアートを教えている。Instrumenta Contemporánea Oaxacaのコンサート・プロデューサーおよびパーカッション・コーディネーターを務める。
https://www.youtube.com/watch?v=j-pbDg-0Fpo

2018年9月28日(金) 19:30開場、20:00開演
料金:2000円
会場:Ftarri 水道橋店
文京区本郷1-4-11 岡野ビルB1 金刀比羅神社向かい
http://www.ftarri.com/suidobashi/

過剰な何かを鎮めるために vol.1

出演:stt蜂蜜酩酊楽団/suwakazuya/梅原貴久+池田拓実
2018年8月29日(水) 20:00開演
於 高円寺円盤
1,500円

stt蜂蜜酩酊楽団
以前はdrawing4-5などに参加していたsttが捏造するひとり楽団。今年2月から今の形態で活動をはじめました。多くの改造楽器たちと歌でへたくそで過剰なポップミュージックを作っています。当日は初めて作品もリリースする予定。

池田拓実+takahisa umehara
音と出来事の隙間を見つける様にエレクトロニクスや様々なオブジェクトを演奏する池田拓実と、オルタナカントリーを軸に様々なエフェクトを用いて只その空間から音を紡ぎ出すギタリストtakahisa umeharaによる即興デュオ。

suwakazuya
2015年、フロリダのネットレーベルsquiggle dotよりアルバム「MIND MAP」、2016年、同レーベルよりアルバム「Above the head /World is echo」をリリース。以後ネットラジオvincent radioにライブ出演、日本のネットレーベルNew Master Pieceのカセットコンピ「架空の恐竜展」に参加。2018年、自身のband campサイト上で「Life-EP」「 Fortune-EP 」「parables」を発表。4月にNewyork,Bostonで行われたorange milk records のshow caseに参加。ライブでは主にrolandの初期オールインワンシンセ、mc-505を使用している。

Ftarri 6周年記念コンサート Vol. 2

2018年8月5日(日)午後7時開場、7時30分開演
於 Ftarri 水道橋店
池田拓実 (コンピュータ、他)、野川菜つみ (パーカッション)、東田はる菜 (笙)、志村樺奈 (オーボエ)、マーティ・ヒックス、原島拓也 (琵琶)
予約・当日ともに 2,000円 (予約はポイント5倍)
主催:Ftarri

ご来場のお客様全員に、Ftarri 6 周年記念CDの1枚、木下正道 / 多井智紀 / 池田拓実 / 原島拓也『Electric Powered Music Concert 電力音楽演奏会』(meenna-877) を無料進呈いたします。
この日のお店の営業時間は、午後5時から7時までとなります。

http://www.ftarri.com/suidobashi/

特殊音樂祭2018「電子・電気音楽特集」

◇プログラム◇
◆大矢素子【オンド・マルトノ】
リシャール・ブシェ:「灯火観水」(1986)
アラン・アボット:《プロスランバノメノス(最低音)》(1970)

◆石川高【笙】
川上統:笙とエレクトロニクスのための新作(2018:世界初演)
山本和智:笙とエレクトロニクスのための『遊糸の工』(2018:世界初演)

◆電力音楽(木下正道・池田拓実・多井智紀)+コサカイフミオ

◆佐藤洋嗣【ヴィデオロン】
「ヴィデオロンについて」
山本和智+磯部英彬+佐藤洋嗣
磯部英彬:ヴィデオロンのための新作(2018:世界初演)

◆有馬純寿【エレクトロニクス】
湯浅譲二:ホワイト・ノイズによる《イコン》(1967)
足立智美:超人のための音楽(2015)ほか。

日時 2018年7月14日(土) 開場13:00 開演13:30 終演17:30(予定)
会場 和光大学 学生ホール
東京都町田市金井町2160番地 D棟地下1階
https://www.wako.ac.jp/access/campus.html
料金 一般3,000円 学生500円(要学生証提示)

主催 特殊音樂祭2018実行委員会
https://www.facebook.com/events/266785940530023/