方法マシン同窓会「来れ、集え、マシンとなれ~!」

三輪眞弘、池田拓実、さかいれいしう、圜羽山圜、安野太郎
情報科学芸術大学院大学[IAMAS](ソフトピアジャパン・センタービル4階)
2023年12月10日(日) 15:00-16:45

岐阜おおがきビエンナーレ2023〈方法/Method〉
2023年12月7日(木)-10日(日)
主催 情報科学芸術大学院大学[IAMAS]
モデレータ: 大久保美紀
https://www.iamas.ac.jp/biennale23/

〈連動企画〉
IAMAS ARTIST FILE #09
<方法主義芸術>――規則・解釈・(反)身体
2023年10月11日(水)-12月24日(日)
岐阜県美術館 展示室2
https://www.iamas.ac.jp/af/09/

Aspects of Algorithmic Performance

naya collective collection #9
方法マシン vs teamSZK
アルゴリズミック・パフォーマンスの諸相
日時:2006年8月20日(日)15:00 開演(14:30開場)
入場料:予約2500円/当日2800円(1ドリンク付)
会場:UPLINK FACTORY(渋谷区宇田川町37-18トツネビル2F)

一年間の潜伏期間を経て、パフォーマンス集団・方法マシン待望のライブ決定! 「方法」的音楽における西の横綱、英国の鳴鐘術『チェンジリンギング』を筆頭に、アフリカ碁や手旗信号など、古くから伝えられるアルゴリズムに焦点をあてる。

対するは三輪眞弘作品での驚異的な長時間演奏が記憶に新しい演奏家集団・teamSZK。ジャンケン、五十音表、ジェスチャー等の要素を盛り込んだ新作音楽作品を発表。伝統的アルゴリズムと新作アルゴリズムの交差する”アルゴリズミック・パフォーマンス”の宵に乞うご期待!

出演:方法マシン(イケダタクミ、さかいれいしう、鶴見幸代、圜羽山圜、深澤友晴、森下雄介、安野太郎、他)、teamSZK(鈴木悦久、遠藤真治、三浦咲、南真一、伊藤佐智子)
企画:方法マシン
予約、お問い合わせ:
◆ナヤ・コレクティブ:http://www.purple.dti.ne.jp/naya/
◆アップリンクファクトリー:http://www.uplink.co.jp

The Computing Bodies 演算するからだ展

dance today 12
Kanagawa Kenmin Hall
2004-10-16,17
Supervisor: MIWA Masahiro
Performance: The Method Machine, TeamSZK

第11回神奈川国際芸術フェスティバル コンテンポラリー・アーツ・シリーズ
dance today 12 演算するからだ展
監修:三輪眞弘
2004年10月16、17日 神奈川県民ホール小ホール
主催:神奈川芸術文化財団

■プログラム(監修:三輪眞弘)
足立智美「方法音楽第 8 番c」、「方法音楽第 9 番a&b」(音楽)
鈴木悦久「環・カルテット」(音楽)、トム・ジョンソン「Counting Duets」(音楽)
中ザワヒデキ「金額」プリンター・デモンストレーション(美術)
松井茂「純粋詩」(詩)、三輪眞弘「またりさま」(音楽)
安野太郎「ぺぺ・ビリンバン・ポイ野2」(音楽)

■出演:方法マシン(鶴見幸代、さかいれいしう、滝本あきと、深澤友晴、篠田昌伸、池田拓実、安野太郎、鈴木悦久、楊英美、亀井庸州、杉山モナミ、浅井隆之、松岡大輔、森下雄介)、蛯名優美、西川和佳奈、細川ひとみ、夏田昌和 ほか