第1部:パーカッションとエレクトロニクス
– Javier Álvarez, Raúl Tudón, John Cage, Vinko Globokarの作品
– インプロヴィゼーション(共演:池田拓実)
第2部:メキシコとラテンアメリカのフォーク音楽
Edgar Enrique Macías Zamora
マルチパーカッション奏者として非常に幅広いジャンル、特に現代音楽やクラシック音楽で活躍するメキシコ在住の音楽家。マリンバ、ヴィブラフォンをはじめとするあらゆる打楽器に加え、サンポーニャ、ケーナ、チャランゴ、ハラーナ、ギターにも精通するラテンアメリカ音楽の優れた演奏家でもある。多数の演奏家、演奏団体と共演し、声楽家としてヴォーカルグループにも参加する。また、子どもから大人まで幅広い層へ向けて音楽とアートを教えている。Instrumenta Contemporánea Oaxacaのコンサート・プロデューサーおよびパーカッション・コーディネーターを務める。
https://www.youtube.com/watch?v=j-pbDg-0Fpo
2018年9月28日(金) 19:30開場、20:00開演
料金:2000円
会場:Ftarri 水道橋店
文京区本郷1-4-11 岡野ビルB1 金刀比羅神社向かい
http://www.ftarri.com/suidobashi/