9軸モーションセンサーとMAX

Max Summer School 2022 イブニング・セッション
村田厚生「9軸モーションセンサーとMAX」

池田拓実 / 《par fumée》 9軸センサモジュールを伴うトロンボーンのための
Takumi Ikeda / 《par fumée》for trombone and 9-axis motion sensor (2020)

村田厚生・磯部英彬 / 《Air》 ~エア・トロンボーンのための
Kousei Murata + Hideaki Isobe / 《Air》 for Air-trombone (2020)

トロンボーン:村田厚生、オペレーター:池田拓実、磯部英彬

8月3日(水) 18時 東京藝術大学 千住キャンパス 第7ホール
https://maxsummer2022.geidai.ac.jp/schedule/presentation/
https://www.youtube.com/watch?v=CsLBZl3nYKc

ボンクリ・フェス2022「電子音楽の部屋」

日程:2022.7.15(金)、7.16(土)両日11:00~19:00
会場:東京芸術劇場 アトリエイースト、アトリエウエスト(B1F)
チケット:入場料無料・入退場自由
監修:檜垣智也

プログラムA 特集:ドニ・デュフール「エベン・ジベン」「知られざる大地」
プログラムB 特集:ドニ・デュフール「星の精霊」「変態」ほか
プログラムC 特集:ドニ・デュフール「【ビデオ】ドニ・デュフール インタビュー」「愛の迷宮」ほか
プログラムD 大塚勇樹/モレキュル・プレーン作品特集
プログラムE ダフネ・オーラム Daphne Oram 作品特集
プログラムF 池田拓実、田代啓希、永松ゆか、牛山泰良、中島弘至、天野知亜紀、岡田智則作品
プログラムG 宮木朝子、フランコ・デグラシ、ユミヤマシタ、マ・ユンジュ、石原遼太郎、新美術作品
プログラムH sachiko nagata x chiharu mk、渡辺愛、林暢彦、仲井朋子、佐藤亜矢子、李英姿作品

スケジュール・曲目解説 他
https://www.borncreativefestival.com/electronicsmusic

The Wug #4 – 池田拓実CD「Musical Procedure」発売記念

出演:
亀井庸州(ヴァイオリン、尺八)
森下雄介(トランペット、尺八)
池田拓実(審判、他)

作曲:池田拓実

2022年3月13日(日) 午後7時30分開場、8時開演
2,000円 (要予約)

予約:info@ftarri.com (氏名、人数、電話番号をお知らせください)
主催:池田拓実
この日のお店の営業時間は、午後5時から7時30分までとなります。

Ftarri 水道橋店
文京区本郷1-4-11 岡野ビルB1 金刀比羅神社向かい
http://www.ftarri.com/suidobashi/

サウンドパフォーマンス・プラットフォーム2022「音と動きを解放する」

ゲストアーティスト
・ASUNA『Chocolate, Candy & Drops』
・伏木啓 + Collaborative Artists『The Other Side – Feb. 2022』

公募アーティスト
・村田 厚生・池田 拓実・磯部 英彬 演奏の新しいかたち『モーション & エフェクト』
・華山 萌『The Act of Before and After the Demise』
・Benda putar『Sar/on rails』
・レトロニム『ルーム・ダビング』

愛知県芸術劇場 小ホール
2022年2月27日(日) 15:00開演(14:30開場)
※終演は18:20を予定しております。

チケット・詳細
https://www-stage.aac.pref.aichi.jp/event/detail/000517.html

主催:愛知県芸術劇場

[CD] Musical Procedure

Musical Procedure (ftarricl-663)

価格:1,500円(税込、国内発送は送料無料)
※海外発送については別途お問い合わせ下さい。
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Tracklist
1-3. Delimiter (2021) for piano
4. Duo (2021) for guitar and piano, with video-score
5. Canon (2021) for guitar, with video-score with embedded soundtrack
6-8. Trio (2021) with video-score

本アルバムには、作曲者が音楽的手続き Musical Procedure と呼んでいる一連の作品が収録されている。作曲者の通常の作曲作品では演奏すべき音が記譜されているのに対し、音楽的手続き作品においては演奏の方法や曲の概要など、音楽を形成するための手続き――プログラム、アルゴリズム、仕様書などと言い換えることもできる――ができるだけ簡潔に記されており、どのような音響が実現されるべきであるかの多くは演奏者に委ねられている。

楽譜は音楽を作り出すための道具立てに外ならず、音楽を作り出す主体はあくまで演奏家である。演奏家は書かれていることを単に実行するだけでなく、それを用いて自らの音楽を作ることが求められる。その結果は設計図なしで手続き的に建築される蟻や蜂の巣に喩えることもできる。

演奏:
遠藤ふみ (アップライト・ピアノ)
柳沢耕吉 (エレクトリック・ギター)
池田拓実 (エレクトリック・パーカッション、ドレンホース、ほか)

作曲:池田拓実

2021年5月24日、Ftarriにて録音
録音・マスタリング・装画・作文:池田拓実
Design and translation by Cathy Fishman

This CD documents a series of works that I call “Musical Procedure.” In composers’ usual works, the sounds to be performed are written in a score; but in these pieces the procedures (which could also be called programs, algorithms or specification sheets) for shaping music, such as performance methods and the general ideas of the works, are written as concisely as possible, and the type of sound to be produced is left largely to the performers.

The score is merely an arrangement of tools for creating music, and the musicians are always the subjects who produce the music. They are expected not just to execute what is written down, but to use what is written to create their own music. The result can be likened to an ants’ nest or a beehive constructed in a procedural way without a blueprint.

Fumi Endo: uplight piano
Kokichi Yanagisawa: electric guitar
Takumi Ikeda: electric percussion, drain hose, etc.

All compositions by Takumi Ikeda

Recorded at Ftarri without an audience, May 24, 2021
Recorded, mixed, and mastered by Takumi Ikeda
Artwork and notes by Takumi Ikeda
Design and translation by Cathy Fishman

ftarricl-663 (Ftarri Classical)
Released February 27, 2022

℗&© 2022 Takumi Ikeda, All rights reserved.

“Ftarri Classical” レーベル発足記念 Day 3 (The Wug #3)

曲目(予定):
Ιππάσου Επιτύμβιον (2021) ピアノのための
Vertical script (2021) 増幅されたトランペットとピアノのための
Melodica Trio (2021)

※全曲新作初演

出演:
しばてつ(ピアノ、ピアニカ)
森下雄介(トランペット、ピアニカ)
池田拓実(作曲、ピアニカ)

2021年12月30日(木) 19時開場、19時30分開演
2,000円(要予約) ※来場者特典あり
予約:info@ftarri.com(氏名、人数、電話番号をお知らせください)
主催:Ftarri

Ftarri 水道橋店
文京区本郷1-4-11 岡野ビルB1 金刀比羅神社向かい
http://www.ftarri.com/suidobashi/

篠田昌伸ピアノソロ(?)“Synchronized”

出演:
篠田昌伸(Pf)
北爪裕道(エレクトロニクス)

▼曲目
コンロン・ナンカロウ/自動ピアノのためのスタディ #9, #10, #11(1950-60)
夏田昌和/四分音ピアノとピアノのための作品(2021)
篠田昌伸/ATONALUMORI II(2021初演)
ペーター・アブリンガー/声とピアノ(1998-)より
「ガードルード・スタイン」「ギョーム・ド・アポリネール」「毛沢東」
ピエール・ジョドロフスキ/白のセリー (2007)、ピンクのセリー(2012)
池田拓実/Vertex Array(2021初演)

※全曲ピアノ+サウンドトラック

2021年12月6日(月)19:00開演
東京オペラシティ リサイタルホール
全席自由 3,000円
インターネット視聴券:1,500円
チケット http://www.jscm.net/?p=6803

ボンクリ2021「電子音楽の部屋」

日程:2021.10.2(土)11:00~19:00
会場:東京芸術劇場 アトリエイースト、アトリエウエスト(B1F)
チケット:入場料無料・入退場自由
監修:檜垣智也

◆プログラムI 新作発表:大塚勇樹、ヤマシタユミ、佐藤亜矢子、池田拓実作品
アトリエ・ウエスト 12:40-13:25
アトリエ・イースト 16:40-17:25

https://www.borncreativefestival.com/electronicsmusic

松平敬バリトン・リサイタル ~ 声 × 打楽器 × エレクトロニクス

演目:
ヤニス・クセナキス:カッサンドラ(1987)
ジョン・ケージ:龍安寺(1983)
松平頼暁:時の声(2013)バリトンとエレクトロニクスのための新版(2021)新版初演
山本和智:アンダンテ・オッセシーヴォ(2020)初演
池田拓実:ボロウド・シーナリー(2021委嘱)世界初演

出演:
松平敬(バリトン)
神田佳子(打楽器)
有馬純寿(エレクトロニクス)

2021年10月1日 (金) 19:00開演
杉並公会堂小ホール
一般:3,000円
学生:2,000円

公演に向けて    松平敬

今回のリサイタルを構成するのは、二つの大きな柱である。
一つは、20世紀音楽の巨匠による打楽器奏者とのデュオ作品、もう一つは日本人作曲家によるエレクトロニクスを伴った最新作である。
一つ目の柱となる作品として選んだのは、クセナキス『カッサンドラ』とケージ『龍安寺』の2曲。今年没後20年となるクセナキスの怪作『カッサンドラ』を私が演奏するのは、2012年のサントリー芸術財団サマーフェスティバルにおける『オレステイア』全曲演奏以来となる。ケージ『龍安寺』は、暴力的なまでの激しさと狂気に満ちたクセナキス作品とは対照的な、東洋的な間の感覚を生かした瞑想的な作品だ。
対照的な2曲であるが、『カッサンドラ』は、ファルセットと通常のバリトンの発声を交替させることによる一人二重唱、『龍安寺』は、事前に録音した音源と共演する一人四重唱といった、一人の声による擬似アンサンブルというアイデアと、終始グリッサンドで埋め尽くされたドローイングのようなメロディー・ラインという共通した特徴も持っている。
もう一つの柱となる作曲家は、池田拓実、山本和智、松平頼暁の3人である。3人ともアカデミズムとは無縁の、孤高の音楽観が際立っている。コンピュータを駆使した独特な作曲法で知られる池田には、バリトンとエレクトロニクスのための新作を委嘱した。そして、フェティッシュなまでの音色に対する感覚が際立つ山本作品(初演)、今年生誕90年を迎えた長老作曲家でありながら未知の音楽への探究心を失わない松平頼暁作品は、どちらもエレクトロニクスを伴った作品である。松平頼暁『時の声』は元来、ソプラノとエレキ・ギターのための作品であるが、今回の演奏は、バリトンの声域へ移調した上で、エレキ・ギターのパートをエレクトロニクスに置き換えた編曲版の初演となる。
神田佳子(打楽器)、有馬純寿(エレクトロニクス)という、日本の現代音楽シーンに欠かせない二人の強力な共演者とともに、未来を展望する刺激的な音楽をお届けしたい。

https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=61801

東京現音計画#15~ミュージシャンズセレクション5:有馬純寿2~日本のライブ・エレクトロニクス音楽の歩み

プログラム監修:有馬純寿

メンバーがプログラミングを行うミュージシャンズ・セレクション、有馬純寿が再び登場。
日本の現代音楽におけるエレクトロニクスの第一人者として、「ライブ」に特化した日本のエレクトロニクス音楽の歴史をたどる試み。川崎弘二との共編著による小冊子上梓、インスタレーション展示+トーク企画も加わった“逃げ場なし”のプロジェクト、ご期待あれ。

【会場にて書き下ろし小冊子「日本のライブ・エレクトロニクス音楽」発売!】

プログラム:
一柳慧《アピアランス》3楽器と2台のオシレーター、2台のリングモジュレーターのための(1967)
佐藤聰明《リタニア》ピアノとディレイのための(1977)
松平頼暁《コアーズ》ピアノとコンピュータのための(1997)
今井慎太郎《流砂》マリンバとエレクトロニクスのための(2008)
池田拓実《Hypersanity》アルト・サクソフォンとエレクトロニクスのための(2018 世界初演)
星谷丈生《草原》(2018/2021改訂)
足立智美 委嘱新作(2021 世界初演)

※曲目は変更になる場合があります。

演奏:東京現音計画
有馬純寿(エレクトロニクス)
大石将紀(サクソフォン)
神田佳子(打楽器)
黒田亜樹(ピアノ)
橋本晋哉(チューバ)

2021年9月16日(木)19:00開演(開場18:30)
杉並公会堂小ホール
一般:3,000円
大学生・専門学校生:1,000円
(全席自由・税込)

https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=61986