過剰な何かを鎮めるために vol.1

出演:stt蜂蜜酩酊楽団/suwakazuya/梅原貴久+池田拓実
2018年8月29日(水) 20:00開演
於 高円寺円盤
1,500円

stt蜂蜜酩酊楽団
以前はdrawing4-5などに参加していたsttが捏造するひとり楽団。今年2月から今の形態で活動をはじめました。多くの改造楽器たちと歌でへたくそで過剰なポップミュージックを作っています。当日は初めて作品もリリースする予定。

池田拓実+takahisa umehara
音と出来事の隙間を見つける様にエレクトロニクスや様々なオブジェクトを演奏する池田拓実と、オルタナカントリーを軸に様々なエフェクトを用いて只その空間から音を紡ぎ出すギタリストtakahisa umeharaによる即興デュオ。

suwakazuya
2015年、フロリダのネットレーベルsquiggle dotよりアルバム「MIND MAP」、2016年、同レーベルよりアルバム「Above the head /World is echo」をリリース。以後ネットラジオvincent radioにライブ出演、日本のネットレーベルNew Master Pieceのカセットコンピ「架空の恐竜展」に参加。2018年、自身のband campサイト上で「Life-EP」「 Fortune-EP 」「parables」を発表。4月にNewyork,Bostonで行われたorange milk records のshow caseに参加。ライブでは主にrolandの初期オールインワンシンセ、mc-505を使用している。