Armando Balice / 池田拓実 / 赤い日ル女

Armando Balice [from France] (synthesizer and electronics)
池田拓実 (objects and electronics)
赤い日ル女 (voice)

2018年12月26日(水)19:30開場 20:00開演
1500円+1D

Bar Isshee
文京区千駄木3-36-11 千駄木センチュリー21 地下1階
千駄木駅から徒歩2分
http://www.bloc.jp/barisshee/

カテゴリー: live

シュテファン・プリンス インプロヴィゼーション・ライヴ

【演奏】
シュテファン・プリンス(エレクトロニクス)
有馬純寿(エレクトロニクス)
池田拓実(エレクトロニクス)
石川広行(トランペット)
山田岳(ギター、ベース)

【日時】2018年11月3日(土)18:30開場 19:00開演
【料金】2,000円+税(1ドリンク別)
【会場】荻窪ベルベットサン
東京都杉並区荻窪3-47-21 サンライズビル1F
荻窪駅から徒歩約8分
http://www.velvetsun.jp

Stefan Prins:1979年ベルギー生まれ。ベルギーの大学(工学科)を卒業後、アントワープ王立音楽院にてピアノと作曲を学ぶ。リュック・ファン・ホーフェに師事し、マスターを最優秀で修了。その後、ブリュッセル王立音楽院にて音楽とテクノロジーをペーター・スウィンネンに、ハーグ王立音楽院ソノロジー研究所にて研鑽を積むほか、アントワープ大学にて文化の哲学、テクノロジーの哲学を学ぶ。さらに、ハーバード大学にて作曲家ハヤ・チェルノヴィンに師事、博士号を取得。ナダール・アンサンブルのディレクターであり、エレクトロニクスを担当。即興コンサートも盛んに行なっている。近年エレクトロニクス音楽の分野で最も注目を集める作曲家の1人である。若い世代からの人気も高く、その作品はヨーロッパの様々な音楽祭で上演され、多数のアンサンブルがレパートリーとしている。

【関連企画】
シュテファン・プリンス レクチャー
10月30日(火)18:30|国立音楽大学合唱スタジオ
http://www.kunitachi.ac.jp/event/concert/lesson/20181030_01.html

〈現音・秋の音楽展2018〉
世界に開く窓 エレクトロニクスの新展開 作曲家シュテファン・プリンス初来日
11月5日(月)19:00|牛込箪笥区民ホール
http://www.jscm.net/?p=5159

next mushroom promotion vol.14 個展
11月9日(金)19:00(プレトーク18:30)|大阪・豊中ローズ文化ホール
http://kinoko2001.music.coocan.jp/CCP.html

カテゴリー: live

The Wug #1

演奏:
木下正道(ピアノ、他)
森下雄介(トランペット、他)
池田拓実(作曲、他)

2018年10月27日(土) 19:30開場、20:00開演
料金:2000円

Ftarri 水道橋店
文京区本郷1-4-11 岡野ビルB1 金刀比羅神社向かい
http://www.ftarri.com/suidobashi/

JR「水道橋」駅 徒歩5分
都営三田線「水道橋」駅 徒歩3分
丸の内線/南北線「後楽園」駅 徒歩8分
丸の内線「本郷三丁目」駅 徒歩8分

※会場はCDショップです。開演前、休憩時、演奏終了後にお店の商品を購入いただけます。
※飲食物の販売はありません(持ち込み可)。店内は常時禁煙です。

Edgar Macías 来日コンサート

Edgar Macías 来日コンサート:現代パーカッション音楽とラテンアメリカのフォーク音楽

第1部:パーカッションとエレクトロニクス
– Javier Álvarez, Raúl Tudón, John Cage, Vinko Globokarの作品
– インプロヴィゼーション(共演:池田拓実)

第2部:メキシコとラテンアメリカのフォーク音楽

Edgar Enrique Macías Zamora
マルチパーカッション奏者として非常に幅広いジャンル、特に現代音楽やクラシック音楽で活躍するメキシコ在住の音楽家。マリンバ、ヴィブラフォンをはじめとするあらゆる打楽器に加え、サンポーニャ、ケーナ、チャランゴ、ハラーナ、ギターにも精通するラテンアメリカ音楽の優れた演奏家でもある。多数の演奏家、演奏団体と共演し、声楽家としてヴォーカルグループにも参加する。また、子どもから大人まで幅広い層へ向けて音楽とアートを教えている。Instrumenta Contemporánea Oaxacaのコンサート・プロデューサーおよびパーカッション・コーディネーターを務める。
https://www.youtube.com/watch?v=j-pbDg-0Fpo

2018年9月28日(金) 19:30開場、20:00開演
料金:2000円
会場:Ftarri 水道橋店
文京区本郷1-4-11 岡野ビルB1 金刀比羅神社向かい
http://www.ftarri.com/suidobashi/

JR「水道橋」駅 徒歩5分
都営三田線「水道橋」駅 徒歩3分
丸の内線/南北線「後楽園」駅 徒歩8分
丸の内線「本郷三丁目」駅 徒歩8分

※会場はCDショップです。開演前、休憩時、演奏終了後にお店の商品を購入いただけます。
※飲食物の販売はありません(持ち込み可)。店内は常時禁煙です。
※演目は変更になる場合がございます。予めご了承ください。

予約・問い合わせ:info@ftarri.com(予約の場合には、氏名、人数、電話番号をお知らせください)

カテゴリー: live

過剰な何かを鎮めるために vol.1

出演:stt蜂蜜酩酊楽団/suwakazuya/梅原貴久+池田拓実
2018年8月29日(水) 20:00開演
於 高円寺円盤
1,500円

stt蜂蜜酩酊楽団
以前はdrawing4-5などに参加していたsttが捏造するひとり楽団。今年2月から今の形態で活動をはじめました。多くの改造楽器たちと歌でへたくそで過剰なポップミュージックを作っています。当日は初めて作品もリリースする予定。

池田拓実+takahisa umehara
音と出来事の隙間を見つける様にエレクトロニクスや様々なオブジェクトを演奏する池田拓実と、オルタナカントリーを軸に様々なエフェクトを用いて只その空間から音を紡ぎ出すギタリストtakahisa umeharaによる即興デュオ。

suwakazuya
2015年、フロリダのネットレーベルsquiggle dotよりアルバム「MIND MAP」、2016年、同レーベルよりアルバム「Above the head /World is echo」をリリース。以後ネットラジオvincent radioにライブ出演、日本のネットレーベルNew Master Pieceのカセットコンピ「架空の恐竜展」に参加。2018年、自身のband campサイト上で「Life-EP」「 Fortune-EP 」「parables」を発表。4月にNewyork,Bostonで行われたorange milk records のshow caseに参加。ライブでは主にrolandの初期オールインワンシンセ、mc-505を使用している。

カテゴリー: live

Ftarri 6周年記念コンサート Vol. 2

2018年8月5日(日)午後7時開場、7時30分開演
於 Ftarri 水道橋店
池田拓実 (コンピュータ、他)、野川菜つみ (パーカッション)、東田はる菜 (笙)、志村樺奈 (オーボエ)、マーティ・ヒックス、原島拓也 (琵琶)
予約・当日ともに 2,000円 (予約はポイント5倍)
主催:Ftarri

ご来場のお客様全員に、Ftarri 6 周年記念CDの1枚、木下正道 / 多井智紀 / 池田拓実 / 原島拓也『Electric Powered Music Concert 電力音楽演奏会』(meenna-877) を無料進呈いたします。
この日のお店の営業時間は、午後5時から7時までとなります。

http://www.ftarri.com/suidobashi/

カテゴリー: live

EEMT 2018

EEMT 2018
行為←→身体←→即興

実験音楽とシアターのためのアンサンブル(EEMT)は、この度ゲストを迎え、3日間に亘って連続上演を行う。第1日、2日は1960-1980年代前衛音楽、ポスト・セリエルの「身体」を巡る試みを俯瞰する。身体はいかに行為しうるか、そしていかに即興しうるのか。身体は脈打ちながら、規律から開放されてゆく。第3日は、EEMTが2017年に行った海外ツアー中に演奏した楽曲を中心にパフォーマンスを行う。1966年から今日に至る、日本人による実験音楽の軌跡を辿る。

day1:8月3日(金) 18:30開演
「カーゲル・ベリオ・シュネーベル 身体←→行為」
M. カーゲル:ミルム  チューバソロのための
L. ベリオ:セクエンツァ V トロンボーンソロのための
D.シュネーベル:ノスタルジー 指揮者ソロのための
D.シュネーベル:ヴィジブル・ミュージック I 指揮者と演奏者のための
即興演奏 大谷、馬場による

出演:大谷舞(ヴァイオリン)、坂本光太(チューバ)、馬場武蔵(指揮、トロンボーン)

day2:8月4日(土) 15:30開演
「グロボカール・バーベリアン・インプロヴィゼーション 身体←→即興」
C. バーベリアン ストリプソディ 声のためのソロ
V. グロボカール レス・アス・エクス・アンス・ピレ 金管楽器ソロのための
即興演奏 岡、坂本、村上による

出演:岡千穂(エレクトロニクス)、坂本光太(チューバ)、村上裕(アーティスト)

day3:8月5日(日)18:30開演
「日本の実験音楽1963-2017」
足立智美 ユー・ニード・マイ・フィードバック
池田拓実 イン・シンク
河野聡子 スピン・サイクル
塩見允枝子 バウンダリー・ミュージック
塩見允枝子 6分間のハドソン・リヴァー
刀根康尚 クラッピング・ピース

出演:岡千穂、久保田翠、河野聡子、小阪亜矢子、坂本光太、照屋全宝、中村益久、西浜琢磨

全日程入場無料

会場:TOCHKA
120-0024 東京都足立区千住関屋町12-3
JR・東京メトロ・つくばエクスプレス・東武東上線「北千住駅」から徒歩15分
京成線「京成関屋駅」東武スカイツリーライン「牛田駅」から徒歩10分

https://www.facebook.com/EEMT11

カテゴリー: live

特殊音樂祭2018

特殊音樂祭2018「電子・電気音楽特集」

◇プログラム◇
◆大矢素子【オンド・マルトノ】
リシャール・ブシェ:「灯火観水」(1986)
アラン・アボット:《プロスランバノメノス(最低音)》(1970)

◆石川高【笙】
川上統:笙とエレクトロニクスのための新作(2018:世界初演)
山本和智:笙とエレクトロニクスのための『遊糸の工』(2018:世界初演)

◆電力音楽(木下正道・池田拓実・多井智紀)+コサカイフミオ

◆佐藤洋嗣【ヴィデオロン】
「ヴィデオロンについて」
山本和智+磯部英彬+佐藤洋嗣
磯部英彬:ヴィデオロンのための新作(2018:世界初演)

◆有馬純寿【エレクトロニクス】
湯浅譲二:ホワイト・ノイズによる《イコン》(1967)
足立智美:超人のための音楽(2015)ほか。

日時 2018年7月14日(土) 開場13:00 開演13:30 終演17:30(予定)
会場 和光大学 学生ホール
東京都町田市金井町2160番地 D棟地下1階
https://www.wako.ac.jp/access/campus.html
料金 一般3,000円 学生500円(要学生証提示)

主催 特殊音樂祭2018実行委員会
https://www.facebook.com/events/266785940530023/

カテゴリー: live